相続登記の必要書類

こちらに掲載させていただくものは一般的なものです。ケースにより異なりますので専門家に聞いていただくのが間違いないです。

 

 

亡くなった方(被相続人)の出生から死亡までの戸籍

亡くなった方の各本籍がある市区町村役場へ申請します。

※これによって、誰が法定相続人となるかを確認します。

※もし、亡くなった方(被相続人)に子供(もしくは孫・ひ孫・・・)、直系尊属(親・祖父母・・・)が1人もいない場合には、亡くなった方の父親と母親それぞれの出生から死亡までの戸籍謄本も必要となります。

 

亡くなった方(被相続人)の住民票(除票)

亡くなった方の最後の住所がある市区町村役場へ申請します。

 

【財産を引き継ぐ人(相続人)に関する書類】 

 

相続人の方の戸籍謄本(現在のもの)

相続人の方の現在の本籍がある市区町村役場へ申請します。

 

相続人の方の住民票(本籍地の記載があるもの)

相続人の方の現在の住所がある市区町村役場へ申請します。

※注意!請求するときに「本籍地記載」と言わないと省略されてしまいます。

 

相続人の方の印鑑証明書

相続人の方の現在の住所がある市区町村役場へ申請します。

※相続人の方で印鑑登録をしていない方がいらっしゃいましたら、事前に住所のある市区町村役場で手続をするようにして下さい!現在は本人確認が求められますので、ケースによっては多少時間がかかる場合があります。

 

【財産に関する書類】

 

不動産の登記事項証明書

各不動産が所在する地域を管轄する法務局へ申請します。

なお、現在ではすべての法務局がオンライン対応をしていますので、不動産の正確な所在・地番(住所ではありません)が分かっていれば、管轄が異なる法務局でも取ることが可能です。

 

不動産の評価証明書

 各不動産が所在する市区町村役場へ申請します。

※取得年度分に注意してください!基本は「亡くなった年」のものが必要ですが、登記申請などにおいては、「実際に登記申請をする年」のものが必要になる場合もあります。

 

各金融機関の手続書類一式

※金融機関毎に手続の方法が異なります。必ず各々の金融機関の手続書類を事前にそろえておくようにしましょう!

 

他にもケースによっては必要な書類がありますが、まずは①~⑧を揃えなければなりません!

 

現在はどこのお役所の窓口もかなり親切に対応してくれます。とはいえ、本人確認などの煩わしさなどもあって、普段お役所に慣れていない方にとっては、この最初の書類回収にかかる時間や労力が負担に感じられる場合もあるようです。実際にこの書類回収の途中でこれから進めていかなければならない各手続の大変さを痛感して、慌ててご相談に見える方もたくさんいらっしゃいます。